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夜勤専従看護師に対する賛否両論について

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夜勤専従看護師にはじつは賛否両論があります。

 

賛成の意見は日勤と夜勤の両方を担当することで生活が不規則になるぐらいならば夜勤専門で生活リズムが一定なほうがいいという考え方です。否定的な意見は夜勤明けの昼間の睡眠では十分な休息をとることが出来ず、看護師の体力や気力がもたないという考え方になります。

 

実際には人それぞれによって合う合わないがあるため自分に合うほうを選択すればいいのですが、はじめの人は経験がないため判断が難しいところです。ここでは夜勤専従看護師を考えている人のためにそれぞれの意見の根拠について説明します。
夜勤専従のほうがいいという考え方はサーカディアンリズムというものからきています。
人間の体は1日25時間になっており、仕事時間などによって起きるというリセットがなければ人間の眠る時間は1時間ずつ遅れていくという計算です。
これを大きくくるわすようなシフトは人間にむいている働き方ではないということです。具体的には日勤の後に深夜勤が組まれたとすると朝起きて夕方まで日勤として働き、夕方からは深夜勤に備えて休む必要があります。
しかし、朝まで眠っていた人が夕方にまた眠ることが出来るでしょうか。すぐに寝付くのは難しくもっとも眠たい時間帯に深夜帯の仕事が始まることとなります。

 

このような不規則な睡眠よりも夜勤専従で決まった時間に休めるほうがいいというのが賛成の人の考え方です。否定的な意見の根拠は睡眠の質に関する報告です。
昼間の睡眠では睡眠の質が悪くなるため十分な回復を望むことが出来ないのとのことです。たとえ不規則でも夜間に睡眠をとれる日があったほうが良質な睡眠を得ることができるという考え方です。

 

個人的な意見としては夜型の人間はたくさんおり生活が成り立っていることを考えると夜勤専従看護師の仕事に無理があるものとは思えませんが、それぞれの判断にまかせたいと思います。

 

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夜勤だけで働く人は多くいる

看護師さんに限らず、夜勤だけで働く方もたくさんいますよね!看護師さんの夜勤専従は、夜勤だけで働く看護師さんとして特殊な働き方だと言えますが、看護師さん以外でも工場や運転手、24時間営業の店舗など夜勤の仕事はほとんどの職種であります。
夜勤専従の看護師で働く方の中には時間的に夜勤しかできない方や出勤日数の点で選ぶ方など様々ですが、日勤よりも夜勤の方が合う方やシフフトで日勤と夜勤がある働き方に合わない方などいろいろあると思います。

 

特に夜勤の仕事に合う方なら夜勤専従看護師として働くことで精神的にも肉体的にも楽になられる方も少なくないのではないでしょうか?
夜勤、夜間にしっかり睡眠を取らないと精神的にも悪く、肌荒れや体調を崩すと言われていますが、一概にはそうとは限らないですよね!

 

夜勤がある職種は多く、年々夜勤の仕事は増えてきてるのではないでしょうか?特に都市部では、24時間営業の店舗、深夜営業の店舗や水商売なども多くあります。
最近では、夜勤で働いても日勤との給料の幅が少なくなってきていると言われています、以前は、夜勤をする人も少なく給料面では魅力がありましたが、夜勤を選択する人も増えてきたことなどで給料面の魅力は減ってきていると思います。
しかし看護師、夜勤専従の看護師は、給料面での優遇もまだまだ多く、夜勤専従を選ばれる看護師さんには魅力の1つでもあります。

 

夜勤専従の看護師のことは賛否両論がありますが、自分の働きやすい働き方を選んだ結果が夜勤専従看護師だということもありますので、他人の意見や世間の意見を鵜呑みにしないことも大切ではないでしょうか?