MENU

夜勤専従看護師が続かない理由は

夜勤専従看護師は働く日数が少なくていいにも関わらず、お給料が高いということから人気となっているようです。
しかし、お給料が高いという理由だけで夜勤専従看護師になってしまうと、長くは続かない職業でもあるのです。

 

看護師という職業はただでさえもハードワークを必要とされる職業ですが、夜勤専従看護師の場合はそれに加えて勤務が夜中というところがより厳しいのです。
本来であれば人間というのは朝に起きて夜に眠る生き物ですが、夜勤専従看護師という職業はまさにその逆の時間に活動することになるのです。
また、夜間、深夜に働く事で家族との生活がすれ違いになる事も多く、既婚者、お子さんの居る看護師さんでは長く続ける事が難しいとも言えます。

 

 

夜中に光を浴びる生活を続けているとホルモンバランスが乱れて無月経や不妊を引き起こしやすくなったり、癌の発症リスクが高まったりすると言われていますが、こうした人が生活する定理に反した労働時間というものが原因となって体調を崩す人が多いのです。
それに加えて、夜勤の場合は看護師さんの人数が限られてくるということも問題点です。
人手が足りないからこそ勤務中は常に患者さんのちょっとした変化にまで気を配らなければいけません。
そうすると、勤務時間中は常に気を張った状態でハードワークを要求されるのです。

 

また、限られた人数で極限の状態で勤務するからこそ、仲間のスタッフはもちろんのこと、ドクター、患者さんなどとの人間関係に疲れてしまうことも多いようです。
ですから、特にギリギリの人数のスタッフで回しているような職場で働く夜勤専従看護師は、心身ともに疲れて果ててしまい退職してしまう人が多いのです。

 

あまりに過酷な労働環境が長く続かない要因ではありますが、プライベートを重視したい方や効率よく稼ぎたいと思われている方であればお勧めの職業です。

 

夜勤専従看護師求人に強い看護師求人サイト