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夜勤専従看護師の生活リズムによる体調管理

夜勤専従看護師として働くことには、給与が高い、勤務日数が少ない、託児所が利用できる、といったメリットがあります。
しかしながら、夜働くというのは体力面でのデメリットがあります。昼夜逆転の生活になってくるため、体内のバランスが崩れてしまいます。人間は本来、昼は起きて夜は眠る生き物であるため、夜に光を浴びる生活を続けるというのは決して体にとって良いことではありません。

 

昼夜逆転生活の結果として不眠に悩んだり、ホルモンバランスの崩れから体調不良を起こす可能性もあります。癌の発症リスクが高まったり、無月経や不妊を引き起こしやすいという研究結果もあります。

 

また、夜勤専従看護師は少ない看護師人数で働くことになるため、色々な業務を一人でこなさなければなりません。そのため、精神的にいつも張りつめた状態で色々なことに気を配りながら働くことになります。患者さんの補助を行うにあったても十分な体力があることが重要になります。

 

夜勤専従看護師として働くことを検討する上では、こういったデメリットについても考える必要があります。昼夜逆転でも体調を崩しにくい、自分は夜型人間である、という自信を持っているような人でなければ、夜勤専従看護師はかなりリスクを伴う働き方であるといえます。

 

給与が高く、また子供が寝ている間に働けるため子育て中の看護師にも向いていますが、自分の体力・体調と相談して、この働き方を選ぶかどうか慎重に判断する必要があります。

 

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