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夜勤専従看護師とは

夜勤専従,看護師

夜勤専従看護師とは、病院、介護施設、老人ホームなどにおいて夜勤のみの仕事を行う看護師のことをいい、常勤、パート、アルバイトなど全ての雇用形態を含みます。

 

高齢化社会と看護師不足において夜勤専従看護師のニーズは高まっており、国からの勧告としては、看護師一人に対し、夜勤を月8回以下にすることとしています。夜勤のできない看護師を常勤として雇用している場合、他の常勤看護師の夜勤回数には限度があるため、夜勤をする人数が足りなくなるため、夜勤のみ働くことのできる看護師が必要とされています。

 

仕事の内容は基本的に常勤の看護師が夜勤で行うものと同じです。病院にもよりますが、必要な物品の補充や翌日の入院準備などの病棟の雑用は常勤看護師が行うなどし、夜勤専従看護師は免除されることがありますが、専門医師が少ない時間帯であるため、緊急の際には大変な仕事となりやすいのも現状です。

 

夜勤専従看護師の労働時間の上限は、労働基準法では制限されてはいません。ただし、日本看護協会においては、看護師の夜勤のみの身体的負担から考えて、上限を144時間とする必要があると提案しています。

 

診療報酬の算定ルールにおいて、夜勤専従看護師が日勤を行うことはありません。例外として、日勤の看護師が急病などで仕事に従事できなかった時の緊急措置として、日勤を行うことがあった場合にも、その月は夜勤専従看護師として扱われます。

 

労働時間は病院によって違いはありますが、1回の夜勤で17時間の労働時間、うち2時間の休憩があり、月8回の勤務とし、実働120時間などが多いようです。

 

 

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